2010年07月19日
難しい動機づけ
のんびりと過ごしていた今日の午後
1年前に血液検査をして栄養カウンセリングをさせていただいた女性から
久しぶりにご連絡を頂きました
去年の検査では、BMIの上昇(27.5)、脂肪肝、高血糖、
脂質代謝異常(高LDLコレステロール、高中性脂肪)の異常がみられました。
改善のためには減量、抗血栓のアプローチを提案させていただいたのですが
残念ながらご本人の動機ずけには至らず、しばらく疎遠になっていたのです。
今回ご連絡を頂いたのは
最近受けた人間ドックの結果で、血糖値、コレステロール値、中性脂肪値、
体重、尿タンパク、GFR(糸球体ろ過率)などが異常値に出ており
要精査で病院で2次精査の紹介状をもらってのことでした。
尿タンパク(+)、GFRの低下からも微小血管の動脈硬化が進んでいることが伺われます
また、2ヶ月前から、胸に刺すような痛みもあると訴えから
心臓や脳などの大きい血管の動脈硬化も心配されます
ALP値の高値は脂肪肝から胆道系の問題も考えられますが
手のこわばるような症状から骨からカルシウムの溶出増大も考えられます。
(ちょうどカルシウムパラドクスでやったばかりですね!!)
人間ドックで受けた検査項目での栄養診断はある程度出来るのですが
頚動脈エコー検査、心臓ドック(心エコー、心電図、BNP・ホモシスティン値測定)などを精査としてすすめ
KYB関連のクリニックを受診する予定としました。
彼女は
『この際だから検査をして悪いところを全部あらいだして欲しい』といいます
私からは・・
少し辛口になりましたが
『検査を繰り返したり、精密検査をするだけでは改善になりません。
検査でよい結果がでたら、安心することにはなりますが
安心して何も事を起こさないでは何も変わりません
少なくても、去年より今年の状況が悪くなっています。
減量以外で今の体の異常を改善することは出来ません。
血糖値が高いから、コレステロール値が高いから薬は根本改善ではありません
体の組織を落とさず、体脂肪を燃焼し、4kg減量することと、抗血栓の栄養対策に取り組んでみましょう』
と話しました。
彼女は・・
『え~!甘いもの食べない生活なんて出来るかな~』
・ ・ ・ ・
せっかくの又のお近づきです
改善までのお手伝いが出来ればと思います。
1年前に血液検査をして栄養カウンセリングをさせていただいた女性から
久しぶりにご連絡を頂きました
去年の検査では、BMIの上昇(27.5)、脂肪肝、高血糖、
脂質代謝異常(高LDLコレステロール、高中性脂肪)の異常がみられました。
改善のためには減量、抗血栓のアプローチを提案させていただいたのですが
残念ながらご本人の動機ずけには至らず、しばらく疎遠になっていたのです。
今回ご連絡を頂いたのは
最近受けた人間ドックの結果で、血糖値、コレステロール値、中性脂肪値、
体重、尿タンパク、GFR(糸球体ろ過率)などが異常値に出ており
要精査で病院で2次精査の紹介状をもらってのことでした。
尿タンパク(+)、GFRの低下からも微小血管の動脈硬化が進んでいることが伺われます
また、2ヶ月前から、胸に刺すような痛みもあると訴えから
心臓や脳などの大きい血管の動脈硬化も心配されます
ALP値の高値は脂肪肝から胆道系の問題も考えられますが
手のこわばるような症状から骨からカルシウムの溶出増大も考えられます。
(ちょうどカルシウムパラドクスでやったばかりですね!!)
人間ドックで受けた検査項目での栄養診断はある程度出来るのですが
頚動脈エコー検査、心臓ドック(心エコー、心電図、BNP・ホモシスティン値測定)などを精査としてすすめ
KYB関連のクリニックを受診する予定としました。
彼女は
『この際だから検査をして悪いところを全部あらいだして欲しい』といいます
私からは・・
少し辛口になりましたが
『検査を繰り返したり、精密検査をするだけでは改善になりません。
検査でよい結果がでたら、安心することにはなりますが
安心して何も事を起こさないでは何も変わりません
少なくても、去年より今年の状況が悪くなっています。
減量以外で今の体の異常を改善することは出来ません。
血糖値が高いから、コレステロール値が高いから薬は根本改善ではありません
体の組織を落とさず、体脂肪を燃焼し、4kg減量することと、抗血栓の栄養対策に取り組んでみましょう』
と話しました。
彼女は・・
『え~!甘いもの食べない生活なんて出来るかな~』
・ ・ ・ ・
せっかくの又のお近づきです
改善までのお手伝いが出来ればと思います。
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